カービィの最低基礎④
エムリです!
今回は実戦でよく使う入れ込み編です。
これを見ない人は強くなれないです!
友達に勝ちたい、上司に勝ちたい、先輩に勝ちたい、VIP行きたいとか色々あると思います。
頑張って強くなりましょう!
因みにここで覚えたことを実践できれば、VIPは余裕で行けると思って下さい。
ここから分かりやすくするため
一人二役で書いていきます
猗窩座「今日は入れ込みの練習だ!
入れ込みを批判する奴もいるが、それは単なる弱者。技を認めない弱者だ。理あって振ってるやつもいれば、そうで無い奴もいる。始めは適当に入れ込んでおけば良い。それで勝てるからだ。基礎ならば考えなくても良い。」
エムリ「あのー猗窩座。入れ込みの技って何があるの?」
猗窩座「良い質問だ!やはりお前は鬼になれ!」
エムリ「嫌だ。てか会話できてねーよ笑!はやく教えてくれ!」
猗窩座「そう焦るな。今から教える。
まずは反撃空後を覚えろ!反撃空後は相手の攻撃の後にこちらがすぐに空後をすることだ。
最初は適当に反撃してるだけで良い。」
エムリ「猗窩座それで読まれたらどうするの?通じなくなったら負けるよ?」
猗窩座「その通りだエムリ。そのうち読まれる
それの対策として掴みを入れておけ。タイミングは%が高くなったらでいい。70%くらいで良いだろう。
そうすれば反撃が間に合わなくても、技(ダメージ)を入れられる。読み合いが発生する。」
エムリ「おー!なるほど!」
猗窩座「基礎ならばこれを覚えてればいい。
次はその場回避下スマだ!」
エムリ「それ%低い時にやったらこっちやられるよね?」
猗窩座「当たり前だ馬鹿者。どう考えても不可能だろう。」
エムリ「あ?誰が馬鹿だ?馬鹿座?」
猗窩座「黙ってよく聞け!%が低い時にやったところでこっちが技を喰らうだけだ。
カービィなら100%を超えたあたりで始めると良いだろう。
使い方は、自分が攻撃して相手にガードされたら反撃が来る。
それを見越してのその場回避、すぐ下スマだ。最初のうちは何も考えなくても良い。ただ振っているだけで当たる。
ただし隙が多い技でないと効かんがな。」
エムリ「具体的に何の技だったら入るの?」
猗窩座「良い質問だ。
例えばダッシュや掴みだろう。
この技は隙が大きくリスクがある技だからな。
%が溜まると掴みをしてくる奴が多くなる。
何故だろうな?
その理由はな
出来るだけリスクを減らしたいからだ。バーストされたくないからだ。」
エムリ「あれ?リスクあるって言ってなかった?」
猗窩座「生物というのは、技(攻撃)を喰らうと分かってれば自主的にガードするだろう。
だから強者はガードを破るため、
掴みをしに行く。
やり方を理解しているからだ。
掴みをする時で自ら攻めることは、基本はしないだろう。だから反撃技で掴みをしに行く。そうすればリスクはかなり減るぞ。
相手の掴みを誘った後、そこでその場回避を入れ込むと良い!
そうすれば崖展開でもバースト択にも持っていける。」
エムリ「おー!なるほど!相手の反撃を利用するのか!」
猗窩座「その通りだ。基本間に合わない行動でもその場回避を入れ込むと良いだろう。ダッシュの場合はその逆でガードしなければならない。そこから反撃上スマ(確定)これは難しいだろうな。」
エムリ「スマブラって経験と努力が物を言う世界なんだね。」
猗窩座「その経験と努力をした者がVIPや上弦になる。最後に俺からVIPへのヒントを教えてやろう。
何故バーストされたのか。何故その展開まで持ってこられたのか。何故相手に攻撃が届かず、自分のみ攻撃を喰らっているのか。これを考えろ。今日は以上だ。また話そう。」
てな訳で終了です。
みんながVIP行くまで困ってたら、
負け試合を見してほしい。正直勝ち試合から学べることは本当に少ない。
あとスマブラ投稿のやつとかでタイトルを「エムリ」って入れれば見られる。そしたら動画でどこが悪いかは言えるからね。
では次回は⑤だね。強くなりたければいつでも来てね。
バイバーイ!